活動の詳細
2019/12/18

青年経営者会 11月例会

日時:11月27日(水)19:00~21:00

会場:サン・アビリティーズ佐世保

報告者:リーガルナビ行政書士事務所 代表行政書士 李 泳勲会員(長崎出島支部)

(有)酒の一斗 営業係長 池野 辰太郎会員(佐世保支部)

青年経営者会の11月例会は、初めての県北エリアでの開催となりました。

今回の例会の内容は、「新商品を開発して売れると思って製造したけど在庫の山…。」

「製造過程で出る端材、捨てるにはもったいないような気もするが…。」

「うちのこのサービスは他所にはない!でも全然儲からないんだよね…。」

こういった悩みを報告いただいたあと、各グループに分かれてディスカッションし、討議の過程で新商品や新サービスの開発、もしくは新たな販路に向けた気づき等々につながることを目的として行われた、新しいスタイルの例会の報告でした。

まず、池野さんからの報告では、業界全体の悩みとして、空き瓶の処理費用の問題を悩みとして報告いただきました。緑色や透明の空き瓶はリサイクルができず全て廃棄しないといけないとのこと、年間約80万程度の処理費がかかるそうで何か活用方法がないかと悩んでおられました。

報告の後に池野さんが各グループをまわって、その中で、「空き瓶を砕いてから何かに使用したらどうか?シーグラスにして海岸にまいている所がある」「空き瓶をインテリアに活用してはどうか?」などの意見がでていました。それらの意見を聞き池野さんは「業界だけでは出ないような意見がたくさん聞けて、すごく参考になった」と感想を言われておりました。

次は李さんのご報告です。李さんからは、不良在庫(資料が集まらない、前例のない仕事で時間がかかる等の業務)、プレーヤーから経営者へなりたい、新規雇用をするかどうか考えている等の悩みをご報告いただきました。

池野さんと同じようにグループを回ってもらい、出ていた意見は「勇気を持って社員に仕事を任せ、責任感を持たせる」「終わらない業務はないのだから焦らずにこなしていく」「社員を増やし、仕事を任せ、李さんしかできないことに集中する」などの意見がでて、報告後李さんは皆さんが親身になって考えていただき嬉しかったと感想を言われました。

初めての県北エリアでの青年経営者会の例会開催で、何か新しい例会の形をしてみようと企画された例会でした。青年経営者という年齢の近い仲間同士なので意見も出やすい雰囲気で、報告者・参加会員両方ともためになるとても良い例会だったと思います。

文責 佐世保支部 府川 正樹