活動の詳細
2021/11/26

中同協 第32回青年部連絡会 参加報告

日時:10月4日(月)13:30~17:00
会場:Web

中同協 青年部連絡会がWeb で開催、長崎からは2名が参加しました。

議題1として
① 第49回青年経営者全国交流会from岐阜について、感想・アンケート結果の共有がありました。2496名の参加登録で、全国大会・交流会として過去最高ということでした。また、ある分科会では、日本とUAEとベトナムの3ヵ国をネットでつなぐというWebを活用した初めての試みもなされました。
反省点として、登録者数と参加者数に開きがあったということで、Web だからこそ気軽に参加できるものの、その反面当日の欠席も多いというデメリットが挙げられました。
② 第50 回青年経営者全国交流会in 兵庫について、開催概要を確認しました。今後、分科会の報告者の選定に入り、各ブロックより報告者の立候補を募ることになりました。また現時点ではリアルのみの開催を予定していま
すが、状況を鑑みWebでの参加も検討するということです。

議題2では、第49回青年経営者全国交流会from 岐阜の実行委員長を務めた日本いぶし瓦(株)専務取締役 野々村 将任氏より、「青全交 実行委員長として何を学び、何を実践していくのか」をテーマに報告がありました。
野々村さんは今回の青全交の実行委員長を引き受ける前に、岐阜での経営フォーラム 実行委員長を引き受けました。しかしオンライン開催で、目標280名に対して実際の参加者は142 名と惨敗であったと話されました。その時は、周りを巻き込むことができず、なぜ協力してくれないのかと周りを責めたそうです。しかし後からなぜ巻き込めなかったのかと考えた時に、自分が本気ではなかったのではと考えるようになりました。

青全交の実行委員長を引き受けた際には、本気で取り組み、その熱を伝え続けました。実行委員会はオンライン中心に進んでいき、情報を伝えるには便利ですが、熱を伝えることは難しいと感じたそうです。しかしそこで諦めず、質がダメなら量ということで、とにかく顔を出し接する機会を増やし、熱を伝え続けました。その結果、周りを巻き込み、皆で取り組むことができました。そして目標の動員2000名を大きく上回る2496名の参加登録を達成しました。
この時に野々村さんが感じたことは、人によって刺さるポイントが違うということです。常に熱を持って接し続けることでそれぞれのタイミングで伝わっていったという発言は学びになりました。また自身が熱を持ち続けるために、いかにやらざるを得ない環境を自分でつくるかというストイックに取り組む姿は非常に印象的でした。

今回の青年部連絡会は全国の情報の共有だけでなく、実行委員長の体験から「熱を持ち伝えること」「巻き込むこと」の大切さを学ばせていただきました。

現在、2025年青全交開催に向け、長崎同友会は立候補していますが、今後開催地選定にあたり増強率・増強数が一つの基準となっています。青年経営者会だけでなく、長崎同友会一体となって巻き込み・取り組むことで増強活動にも取り組むこともできると思います。

青全交の長崎開催に向け、ご協力どうぞよろしくお願いします。

文責 事務局 田口 友廣