島原支部活動の詳細
2021/10/26

3支部(大村・諫早・島原)合同例会報告 ※文責:島原支部

日時:9 月21日(火)18:30 ~ 21:10
会場:シーハットおおむら・HOTEL シーサイド島原・Web
テーマ:お客様に選ばれるために何を考え大事にしているか
報告者:(株)浜松建設 代表取締役 濵松 和夫 氏
出席者数:102 名(大村支部31名(うちWeb25 名)、諫早支部24 名( すべてWeb)、島原支部28 名(うちWeb22 名)、ゲスト7名(うちWeb4 名)、他支部10 名(すべてWeb)、事務局2名)

コロナ禍の開催となった3 支部合同例会。
冒頭、北尾支部長からWeb 開催になった経緯を話され、新しい時代を受け入れてチャレンジしていこうと挨拶がありました。Web 開催にも関わらず、グループディスカッションへの移行もスムーズで、多くの学びを得、リモート開催の可能性を再認識した例会となりました。

報告では、下記の3 点についてお話いただきました。
1.お客様に選んでいただくために自社の魅力をどう伝えるのか
・ぶれないコンセプト「森」で他社との差別化を図る
・お客様をストーリーに巻き込み、痺れさせ、感動させる
・接客してもらいたい人になる

2.常識にとらわれない職場環境の整備やコミュニケーション術
・社内でもサプライズや仕掛けをし、笑顔のシーンを共有する
・クレームはもちろん、良いことも悪いことも報告のスピードを大切にする
・新しい仕組み導入はしつこく徹底する
・社員とのコミュニケーション充実は回数
・経費を見える化(グラフ化)し共有する

3.様々なチャレンジ
・どれだけ馬鹿げたと言われても、決まった人生の尺の中で何回チャレンジできるかが大切
・異業種からしか学べないことが多い

講演終盤、濵松氏がもちろん良いことばかりあるわけではないと話されます。実は即戦力でベテラン級の社員が辞めていく時期があり「仕組みづくり」がはじまったとのこと。

冗談交じりに「勘」で仕事をしてきたと話される濵松氏。今回の講演を聞いていると、事業ごとに明確なターゲットを設定し、綿密な戦略やストーリにより、お客様を痺れ感動させ、お客様は浜松建設さんのファンになっていくのだと実感しました。また「仕組みづくり」の作業が実は後継者のためでもあると話されました。

現在、宿泊業を開始されレンタルスペース事業も構想中のようです。次は何をされるのかと考える私自身も、更に浜松建設さんのファンになりました。

文責 島原支部 荒木 亮