島原支部活動の詳細
2021/04/06

島原支部 3月例会報告

日時:3月16日(火)19:00~21:00

会場:HOTELシーサイド島原

テーマ:同友会 他会にはない魅力 ~37年間の活動の中で見出した魅力とは~

報告者:永池税理士事務所 所長 永池 泰典会員(長崎浦上支部)

出席者数:25名(会員20名(うちWeb3名)、ゲスト1名、他支部3名、事務局1名)

 

今年度最後の例会は長崎浦上支部の永池さんにご報告いただきました。永池さんは20代の頃に税理士事務所を開業、30代前半に同友会に入会し、それから37年間に渡ってお仕事と同友会活動を行っております。今回はその中で永池さんが見出した同友会の魅力をお話しいただきました。

報告の中で永池さんは「同友会とは会員個人の経営者としての器量づくりの場」であると話しました。そして経営者の役割とは①人の話を聞くこと ②意思決定をすること ③人を動かすこと であるそうです。同友会活動においてはこれらの役割なしには語れない特徴(グループディスカッション、企画の立案、そのための組織づくりや運営など)があり、同友会活動に自ら積極的に取り組んでいくことにより、その能力を培い自社経営に生かしていくことができるようになるとのことでした。また経営指針づくりにおいて経営理念をつくることは、「あなたの会社は何のために存在するのか?」という課題に向かい合うことは経営者としての器を試されていると話しました。

グループディスカッションの時間にはバズセッションとして報告の中でそれぞれが気になったフレーズを披露しあい、それについて感じたことを話し合うかたちで行われました。私のグループでは「片手にロマン、片手にソロバン」や「ものさし」を増やしていこう、といった言葉をもとにそれぞれの意見を交わし合い、多くの学びを得ることができました。

座長である長崎浦上支部の西村支部長のまとめの中で「同友会は経営者の器を大きくするには最適な場所であり、様々な場面や体験の場に積極的に飛び込んでいきましょう!」と呼び掛けていました。来る2021年度に向けて同友会の魅力が再確認できた学び多き例会となりました。

文責 本多 勝一郎