佐世保支部活動の詳細
2022/01/19

佐世保支部 12月例会報告

テーマ: ミニ経営計画発表会
支部名:佐世保支部
日時:12月17日(金) 18:45~21:45
会場:ホテルフラッグス九十九島・Web

報告者:(有)片桐計量器店 代表取締役 片桐 孝章 会員
ふかわ.com 代表者 府川 正樹 会員
行政書士 横山聖代事務所 所長 横山 聖代 会員

 今回の例会はミニ経営計画発表会と題し11月の経営計画書策定セミナー参加者3名による簡易発表会が行われました。
今回の発表は9月の例会において、佐世保支部長である片桐支部長より、「創業72年、3代目!~社長になってのこれから」のテーマで自社の事業承継や経営指針について報告が行われました。
今後は家族以外の社員と共に100年企業を目指すこととなる片桐支部長は、創業初となる経営指針の成文化に取り組む決意を固められ、11月開催の経営計画書策定セミナーを受講し12月例会での発表を公表されていました。
 11月の経営計画書策定セミナーに参加された府川さん、横山聖代さんのお2人も同セミナーに参加され発表を決意されたものです。
今回、9月例会時に座長を務められた橋口さん(人を生かす経営4委員会相談役)は、今回の発表者3名の皆さんとグループラインを作成し、経営計画書の策定指導にあたられました。シミュレーションも2度行い、東京からZoomで参加いただきました。
また、当日は大学院の授業と重なり、冒頭の挨拶のみで退席されましたが、現在、「経営計画書の策定がいかに重要か?」を参加者の皆さんにお伝えになられました。

 さて、発表のトップバッターは横山聖代さんです。経営理念策定の基になったのが、大袈裟だけどみんなが笑顔でいる町・世界をつくりたいとの考えから、行政書士・横山聖代事務所の経営理念は「世界に笑顔をもたらす日常生活の『かかりつけ医』」の経営理念が完成しました。
これから策定する経営方針、10年ビジョンの内容が楽しみです。また、発表終了時には11月に正式な経営計画発表会の開催を宣言されました。

 続きまして、府川さん。ふかわ.comの新しい経営理念は「伝えることにより安心を届け、自身やお客様の世界を広げていく 私たちはそのような”きっかけ”を創れる会社です。」を新理念とされました。
2年前に独立開業され、今や例会セミナー時において欠かせない存在
。しかしながら、個人事業者として一人で行っているため、空き時間、移動時間も多く、目標とする所までは、まだまだと話される府川さん。
ITの進化は早いため、流れについて行けない事業者が増大すると思われます。
こうした需要を捕らえ事業を拡大するビジネスモデルをこの経営計画書で成文化したいとのことです。
11月に横山さんと合同で経営計画発表会を宣言される等、今後の完成が楽しみな発表となりました。

 最終発表者の片桐支部長、11月の経営計画策定セミナー時、会場に設置された他社の経営計画書を一つ一つ丁寧に確認されている姿が印象的でした。
「自分はこれまで経営労働委員会とあまり関りがなかった…」と話される支部長。
今期は人を生かす経営4委員会が主催する「社長の学校」のセミナーに殆ど参加され、率先垂範されました。
(有)片桐計量器店の経営理念を「私たち、片桐計量器は社会のインフラの裏支えとして、重要な世に無くてはならない業界だと決意をし、社会貢献をして行きます。」と決定されました。また、発表では自社の組織図、年間スケジュール表、売上実績表、永年勤続者への表彰の導入を盛込み、社内体制の充実化を図るとのことです。
尚、2022年10月22日(土)に経営計画発表会の開催を宣言。
発表の結びには、来年の経営計画書策定セミナーへの参加を自身の経験をもとに呼び掛けられる姿勢に大変感銘致しました。

 最後になりますが、今回発表された3名の皆さん、短期間で作成された経営計画書策定と素晴らしい発表!!本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。経営計画書策定において、佐世保支部の多くの先輩方は惜しみなく力を貸して下さいます。バックアップ体制は万全です。時代の変化は益々加速しています。今こそ、自社の状況を確認し今後の課題、解決のポイントを盛り込んだ経営計画書の策定が必要です。さぁ~佐世保支部の皆さん、発表者3名の皆さんの後に続きましょう!!

(文責 横山 昌隆)