活動の詳細
2021/09/16

2021年度 第1回中同協政策委員会 参加報告

日時:8 月18 日(水)13:00 ~ 16:00
会場:Web

 

今期1 回目の中同協政策委員会は、完全オンラインのもと、議題1 を拡大委員会として、消費税インボイスに問題にかかわる学習会から始まりました。適格請求書等保存方式(インボイス制度)は複数税率に対応するものとして2023 年10 月1 日から適用になる仕入額控除の方式です。このインボイスに関しては、耳にしたことはあるものの、多くの企業が内容を理解していないケースがあるといわれており、それは私も同様です。免税事業者と課税事業者がそれぞれ受ける影響をしっかりと理解し、会員企業と共有する必要があると今更ながら強く思った次第です。本件に関しては今後どのような運動にしていくか政策委員会に提起、共有していきたいと思います。

後半は通常の委員会議事として、国の政策に対する要望・提言案の確認、第8 次となる新型コロナウイルスに関する緊急要望・提言案について提起があり、その後グループディスカッションを行いました。時間が短く深い討論はできませんでしたが、他県会員の方から、条例や今回学んだインボイスなど政策委員会が取り上げるテーマが多岐にわたっているため、どのようにして運動を整理していくか、というグループ内での提起がありました。これに対して別の会員の方から明確な方向性をいただきました。
ポイントとして

①同友会は自助努力の会であるため、大前提として自助により様々な課題を解決していくべき
②しかしどうしても自助だけでは解決できないことがある
③自助だけでは解決できない課題に対し、会として声を集め要望・提言していく
④この一連が政策運動であり、条例や振興会議を通してこのような課題を共有することが大事だ

と論点を整理していただき、あらためて政策委員会の重要性を認識することができました。

長崎同友会の政策委員会はまだまだ活動できることがたくさんあると思います。担当役員としっかり連携し、会員のためにできることを考え、具体的に取り組んでいこうと思います。

文責 事務局次長 峰 圭太