活動の詳細
2020/02/10

2019年度第2回中同協経営労働委員会 参加報告(経営労働委員長)

日時:1月29・30日(水・木)

会場:TKP新橋カンファレンスセンター

 

1.報告・協議・審議事項

(林 中同協経営労働委員長より問題提起)

・労使見解の理解と実践の推進

①学び方が意識されていないのでは

②同友会運動のためと考えてないか

③経営者の責任が理解されていないのでは

・経営指針成文化・実践運動について

①成文化の中に労使見解の勉強を

②入会会員が経営指針をつくるような体制

③経営指針に地域課題を入れる

・企業変革支援プログラムの普及

①ステップ1の登録進んでいない

②活用の仕方を考える

・労使関係の今日的課題について

①働く環境づくりの手引きの活用

②就業規則の見直しについて

③2月~3月働く環境づくり強化月間の提起をしたい

・5万名運動に向けて

①経営労働も外部に同友会の良さを発信する

②同友会らしい企業づくりで推進する

と提起があり、審議議論した。

⇒1.労使見解理解の方法を再度、検討したい

2.経営指針成文化に労使見解を連携する

3.企業変革支援プログラム推進を再考する

4.働く環境づくりは経営者塾の柱としたい

5.経営労働委員会の重要性を再認識した

 

2.経営指針成文化・実践運動の発展を目指して(事例報告・グループ討議)

・事例報告:奈良同友会より

奈良の10年間の経営指針成文化の変遷と課題解決の対策が報告された

(報告趣旨)

①成果が出ているのは理事の協力があった

②青年部との連携ができていた

③2年目よりアドバイザーになった

④できても毎年参加している

⇒長崎も来期からのカリキュラムを再考する

新入会員オリエンテーションも経営者塾に入れて、労使見解・経営指針も追加する

(総括)

林委員長より、「10年前の経営労働委員会の活動は、労使見解と経営指針の成文化だけだった。今は更に企業変革支援プログラム、働く環境づくり、就業規則の見直し、外国人労働者の受け入れなど多くの課題に積極的に取り組んできた。今後は最低賃金の引上げ、グローバル化への対応など新たな課題も見えているが、基本は変わらない」との提起がありました。長崎は10年前も今も変わっていない気もします。来年度は経営労働委員会変革元年と位置付け委員会の活性化を図っていく覚悟をしました。

文責 理事・経営労働委員長 宇土 敏郎