大村支部活動の詳細
2020/03/01

決算書の読み方勉強会

0:2月27日 19:00

会場:大村中央公民館 第3会議室

テーマ:決算書の読み方勉強会

講師:チェンジコンサルティング(同) 業務執行社員 宇土 敏郎会員(大村支部)

参加者:37名(同友会会員28名、ゲスト8名、事務局1名)

 

今回の「決算書の読み方勉強会」は、会社を経営していくうえで決算書を読み現状を分析することが重要ですが、専門的な用語や数字も多いので、決算書をよく理解せずに事業を行っている事業主が多いのではないかと思い、企画しました。

勉強会では損益計算書、貸借対照表等は何を表すのか、というところから始まり、損益計算書は会社の一事業年度の経営成績、貸借対照表は一時点における会社の財政状態などと説明がありました。

損益計算書は、いくら稼いでいくらコストがかかっているのかが分かる計算書なので、黒字経営か赤字経営なのかを判断することができ、売上高だけを見るのではなく、利益がでているかを確認する事が必要だとのことでした。

貸借対照表の説明では、自己資本と他人資本の割合が、その会社の経営状態を把握するうえでのポイントであり、会社を経営していくうえで他人から集めるより自分で集めたお金が多い方が、経営は安定するなどの説明がありました。

勉強会の後半は、参加した会員からの質問に答える時間を設けたところ、前半の講習の内容を踏まえて、より具体的で深い質問が多く出ました。

次回は自社の決算書を持ち寄り、自社だけでなく他社の決算書も見ながら会社の現状を読み解く勉強会もしてみたいとの話も出ました。

その勉強会ができれば、今回の勉強会の内容もより定着すると思いますし、具体的な数字を見て読み解く力が付き、経営者の資質の向上に繋がると思いますので、ぜひ実現させたいと思います。

文責 大村支部 三浦 恵理子