大村支部活動の詳細
2020/10/05

大村支部 9月例会報告

日時:9月17日(木)18:30~21:00

会場:長崎インターナショナルホテル・Web

テーマ:共育視点で労使見解について改めて学ぶ

報告者:チェンジコンサルティング(同)業務執行社員 宇土 敏郎会員

出席者数:31名(会員26名(うちWeb1名)、ゲスト2名、他支部2名、事務局1名)

 

今回は、県経営労働委員長を5期務められている宇土さんに報告していただきました。

労使見解から学ぶべき点として、経営者の経営姿勢の確立、経営指針の成文化とその全体的実践の重要性、社員を最も信頼できるパートナーと考え、高い次元での団結を目指し、共に育ちあう教育(共に育つ)を重視していること、経営を安定的に発展させるためには、外部経営環境の改善にも労使が力をあわせていこうということ等、が重要で、コロナ禍での厳しい状況を乗り切っていくのにも非常に大切な要素になるとのことでした。

また、同友会には、「人を生かす経営」や「共に育つ1~3」「企業変革支援プログラム」などの非常にすぐれた書籍があり、また、『会員名簿 活動の手引き』にも大切なことが書いてあるので、ぜひ活用するべきだということを熱く報告されていました。ぜひご一読されてみてはいかがでしょうか。

グループディッカッションのテーマは、「あなたの会社での『共に育つ』で実践していることは?」と「コロナ禍で社員と共に、新たな取り組みをしましたか?」の2つで行われましたが、社員と目標、目的を共有することが大事である、またコロナに対しては、マスクや消毒など徹底的に感染予防を行っているなどの意見が多くありました。

今回の報告は、個人的に私が聞いたなかで3本の指に入るほどの聴きごたえ十分の報告で、会社経営と同友会活動は、不離一体そして人間尊重の経営、共育が大切だということをあらためて学ぶことができた例会でした。

文責 林田 雅博