大村支部活動の詳細
2019/12/17

大村支部 11月例会報告

日時:11月21日(木)18:30~21:00

会場:長崎インターナショナルホテル

テーマ:官×民×創×論2019~大村市長とこれからの大村を語る~

報告者:大村市長 園田 裕史 氏

大村市中小企業振興会議

情報部会長 中島 文雄氏

人材部会長 時 忠之会員((株)大幸企画 代表取締役)

コーディネーター:長崎大学経済学部 准教授 山口 純哉 氏

大村市長をお招きし、大村支部では恒例で本年4回目を数える「官×民×創×論」。本年は10月が市長改選ということもあり今回の例会での企画となった。

冒頭、市長よりこれからの中小企業振興施策、新幹線含むまちづくりの進捗にこれから期待できる商工振興のチャンスについて説明があった。特に強く印象に残ったものとして「私達はあらゆる種を蒔きます。中小企業家の皆さんはそれにしっかりと花を咲かせていただきたい。そのための支援もしっかりとやっていきます」の発言をいただくことができた。その後、市長マニフェストを基軸とした商工振興施策に特化したパネルディスカッションを展開した。流れとしては両部会長よりマニフェストについての疑問、質問さらには、こうしたら良いと思うが市長はどう思うか?など市民目線、地元中小企業家目線での質問、意見が飛び交った。

さらにはグループディスカッションテーマを私達が必要とする施策を市長へ提案することとし、グループを共同求人やダイバーシティ、共育、経営労働委員会別とし、それぞれの立場、取り組みに特化した提案をまとめあげ、それらを市長へダイレクトに発信する手法を取った。地元中小企業家のリアルな声を届けることができ、また市長からもありがたいとの言葉をいただけた。

政策委員会の担いである「地域と共に歩む中小企業として、行政に対し政策提言を積極的に行う」について、その目的を果たすことができた。またそれらが将来、市の施策として実現をし、良い経営環境の創造に繋げていきたい。大村支部ではこの「官×民×創×論」を継続し、行政と共に中小企業発展に向け歩んでいきたい。そう感じた例会であった。

文責 大村支部 指方 宏彰