大村支部活動の詳細
2020/11/25

大村支部 10月例会報告

日時:10月15日(木)18:30~21:00

会場:長崎インターナショナルホテル・Web

テーマ:コロナに負けるな‼︎アンケート結果から見る今、これから!

「永久劣後ローン制度提唱から見えたもの」、

中小企業からの政策提言の声で新時代を築こう。

報告者:(株)大幸企画 代表取締役 時 忠之 会員

出席者数:30名(会員29名(うちWeb2名)、事務局1名)

 

今回は、県政策委員長を務める時さんに報告をお願いたしました。

コロナの状況は今後もどうなるかわからないが、同友会、中小企業にとって、厳しい時代になっていくと私見を述べつつ、コロナ禍の打撃を受ける飲食業界にありながら、「じっとしていても死にゆくのみだ、何らかのアクションを起こさなくては」と新店舗のたい焼き店を開店されました。また、私たち中小企業家が未来の希望となる体現者たらんことを示していかなくてはならないとの思いも話されました。

未来の社会は、人の移動に制限がかかるため、抑えられた消費行動になり、地域内循環経済の誕生、バーチャルな社会、テレワーク、時差出勤などワークスタイルの変化をあげて話されました。社員との信頼関係、社会との信頼関係、労使見解、自社の経営指針も未来の社会に対応して内容を再確認、再構築する必要も出てくるとのことでした。

また、中小企業があるからこそ、地域が生き生きと明るい社会になっていけるのであり、私たちの目指す未来像が、地方を牽引する力となり、その目指す未来像を設定したら、その未来像を追い求める覚悟を持って、未来の希望となるのが中小企業であるとのことでした。

同友会のコロナ影響調査アンケートの結果から見る現状分析、県内のコロナ感染状況とその時の経済状況を振り返りながら自社の状況についても回顧して話されました。

永久劣後ローンについては、業界を超えて知恵を結集し連携することの必要性を訴えました。

また、来月例会の報告テーマ「デジタルトランスフォーメーション(DX)」について説明され、中小企業振興基本条例もデジタル化社会に向けて変更がでてくるかもしれないことなど、会場を引き込む語り口で50分の報告時間いっぱいに力強く話していただきました。

文責 田端 正成