大村支部活動の詳細
2021/09/16

大村支部 森道場!白熱教室 開催報告

日時:8月25日(水)19:00~21:00
会場:シーハットおおむら・Web
出席者数::7名(会員4名(うちWeb1名)、ゲスト2名(Web)、事務局1名)

 

このたび大村支部では、(一社)日本金融人材育成協会 会長 森 俊彦氏を講師としてまた、中同協 平田政策局長をゲストとして招き「森道場!白熱教室」を開催しました。この取り組みは「中小企業魅力発信月間」に伴い、7月の大村支部例会に森氏を講演者としてお招きしたことから端を発します。

例会は国が推奨する「経営デザインシート」「ローカルベンチマーク」の作成により自社の定点観測・分析を行い、金融機関と共通の価値を創造していくことで強靭な会社づくりを行うという内容でした。例会の翌日は「実践!森道場」と題し、実際に5名の会員が経営デザインシートとローカルベンチマークをつくりこむ勉強会を開催、今回の白熱教室はそのつくりこんだ結果の発表会という位置づけでした。

森氏と平田政策局長および大村支部からは宇土県経営労働委員長はリモートで参加いただき、時県政策委員長、髙瀬大村支部長、中村大村仲間づくり委員長は大村市内の拠点に集合し各々の経営デザインシートおよびローカルベンチマークを発表しました。それぞれの発表に対し森氏や平田政策局長から質問やアドバイスを受けることで、自社・他社分析を行い、強みや弱み、今後の経営課題などを参加者全員で共有することができました。

今後のスケジュールとして、この2 つの資料を社員と共につくりこみ、さらにご縁がある金融機関と共有した結果をまた持ち寄るということになりました。経営指針の成文化と実践は同友会が掲げる運動の大きな柱の一つです。この経営デザインシートとローカルベンチマークは経営指針にも直結するツールでもあります。森氏は中小企業の稼ぐ力をつけていくためにこの2つのツールの作成と実践の輪を広げていきたいという強く熱い想いをお持ちです。そして、その輪を長崎から全国へ発信していきましょう!という想いもいただきました。

このご縁と想いに社員や金融機関を巻き込みながら応えていくことは自社をより強靭な会社に変えるきっかけになると思います。参加された会員企業が高度な実践を行うことを事務局としても伴走型で寄り添い、この運動を広げ深めていく一助を担えれば
とあらためて学ばせていただいた時間でした。

文責 事務局次長 峰 圭太