長崎浦上支部活動の詳細
2022/04/26

長崎浦上支部 2月例会報告

テーマ:私が思う一流の死に方をするために
日時: 2月22日(火)18:30~21:00
会場:Web

 

 野口さんの応援団である佐世保支部 江口陽一さんと諫早支部ミサネーこと松田充佐子さんが、日本初(?)のダブル漫才座長を務められ、息の合った野口さんの紹介で始まり、場が温まった頃、魂の報告が始まりました。

 看護師として、患者さんとその家族に真剣に向き合ってこられた野口さんが、自分がやりたい看護とは何かと考え、訪問看護を立ち上げる準備の中で、ある人との出会いをきっかけに、生命保険業界という全く新しい世界に飛び込んで日本一になり、それまでの苦労や、未来へ向けての想いを赤裸々に話していただきました。

 特に印象的だったのが実習先の病院でお母さまの余命宣告を受け、闘病生活のなか、具合の悪い体に鞭打って、寒い夜に1.5㎞交通費を切り詰めるため、点滴を持ちながらで歩いて救急外来に来られたことや、生命保険に入っていれば惨めな思いはさせずに済んだなどのエピソードでは、生命保険の大切さを再認識しました。

 また、生命保険とは暗い夜道を照らす月光のような、大切な人を守る存在でありたいという言葉に生命保険に対する理解が深まりました。入社して1年目のコンベンションで、第2位だったことに奮起し、日本一になると覚悟を決められ、日本一になるためだけに、生活のすべてを捧げたそうです。チャンピオンと書いた付箋をありとあらゆるところに貼り、車の中ではチャンピオンスピーチの練習をされたそうです。

 日本一への道のりは長く険しいものだったに違いありませんが、あの頃生命保険に入っていればという経験が多くのお客様の心に響いた結果なのだと感じました。そして、目標に向けて一生懸命な野口さんを、お母さまが応援してくださっていたように思います。これから未来向けてライフプランコンサルタントを子供たちのなりたい職業トップ10に入るようイメージアップになればと、学校での寄付講話や会社の公式ホームページのトップ飾るなど素晴らしい活動をされておられるそうです。

 覚悟を決め、ビジョンを描き、目標に向かって真っすぐに、そして結果にこだわり突き進むこと、まさに私たち中小企業家のあるべき姿ではないでしょうか。大きなたくさんの拍手のなか、最後にW座長と野口さんの「邂逅-人との出会うタイミングに一寸の狂いなし」という言葉で締められました。参加者全員が、実直な姿に心を打たれ、生きざまや熱意、そして、行動力に勇気をいただいた学びの深い報告でした。

 

(文責 和田 栄代美)