長崎浦上支部活動の詳細
2021/12/24

長崎浦上支部 12月忘年例会報告

テーマ:掲げよう!希望を高く2022~身近な自然公園でグランピングを楽しもう~

日時:12月10日(金) 18:30
会場:ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート
報告者:
アート・ワン(株) 代表取締役 一ノ瀬 卓 会員
出島ベース企画(株) 専務 野口 博子 会員
(株)ヤマハマリン西九州 代表取締役社長 吉澤 健 会員

今回は、1年ぶりに忘年例会を開催しました。しかし、ただの忘年会にするのではなく、その中でも学びを深めようと、ミニ報告をしていただきました。

今回の舞台は、西彼杵郡時津町にある「崎野自然公園」。その施設の指定管理者選定プレゼンに参加しようということから始まります。
キッカケは、今年3月アート・ワン(株)の一ノ瀬さんが(株)ヤマハマリン西九州の吉澤さんに、崎野自然公園の指定管理者選定のお話しをしたことです。
吉澤さんには指定管理者の経験がなかったのですが、アート・ワンの「企画力・プレゼン力」、出島ベース企画の「イメージをイラストに具現化する表現力」そして、ヤマハマリン西九州の「自社の10年ビジョンを基盤とした地元に対する情熱・熱意」が、相重なって、素晴らしい相乗効果を生み出すと考えた吉澤さんは参加することを即決しました。

しかし、選定プレゼンの競合相手は大手企業で、正面からでは難しいので企画力で勝負!ということで、
・公園の顔でもある「ロゴマーク」時津町の他のロゴデザインともリンクするものを作成
・広報戦略として時津町外にも公園のことを発信するため、ホームページ等のWebリニューアルや、YouTube等の制作活用
・今現在利用者が少ない「冬場」を楽しむ仕組みづくり
・既存施設スペース等を生かしての楽しいエリアづくり
等々の、眠らせていた公園のポテンシャルを開放するアート・ワンの「企画力」や、出島ベース企画の「イラスト表現力」、何よりヤマハマリン西九州の強みである「地元に根差した企業力」や、「チーム時津」で臨むという3社の熱意を持って、プレゼンに挑み、見事に指定管理者として委託を受けることに。

報告の最後に、「おとなだってワクワクする、そんな公園っていいよね」とスクリーンに映し出されたのが大変印象深かったです。
来年度から生まれ変わる時津の「崎野自然公園」に大注目!聞いている私たちもわくわくする非常に興味深い報告でした。
報告後は、ビンゴ大会などもあり、美味しい食事や飲み物で、参加者全員楽しく、互いに一年の労をねぎらい、来年へ向けて決意を新たにすることができた有意義な懇親会となりました。

文責 浦上支部 西岡潤二