長崎浦上支部活動の詳細
2022/06/09

長崎浦上支部 5月例会報告

テーマ:SDGs・多様性・ESG投資・・・
うちの会社、何から始めればいいですか?
支部名:長崎浦上支部
日時: 5月26日(木) 18:30~20:30
会場:長崎新聞文化ホールアストピア・Web
報告者:(株)九州ガスホールディングス マネージャー 上野 辰一郎会員(諫早支部)

 SDGsという概念がすっかり定着し、学校教育でも一般化しているなか、その関心の高さを物語るように、上野さんのご報告に会員、ゲストとも多くの方が参加しました。
 同友会が提唱する「選ばれる企業」になるためには必須な考え方であり、実践することが近道になることを頭では理解しています。しかし、何から始めればよいのか?
 実践のためのヒントは報告の中に多数散りばめられていました。
 冒頭は確実にくる日本のあまり明るくない未来についてデータを基にしたお話。人口減少、共働き世代の増加、所得減少など。
「答えのない、自分で考える時代」上野さんは今の時代をこう表現しました。
そしてこのような時代に私たちが実践すべきことは何か?
ダイバーシティ、インクルージョン、SDGs、地域包括ケアシステム、DX、メタバース、バーチャル、アバター、ESG投資、子ども育む券、産学官連携、NPO法人、等々。
 上野さんはこれらのことを実践し、そこでの気づき、学びを分り易くお話しされました。実際の経験に基づく報告は非常に伝わるものがありました。心に刺さったのは同友会活動こそSDGsだということ。こういう時代だからこそチャンスと捉え同友会活動の実践こそが私たちが生き残っていく近道だと理解しました。
 今回のご報告は会員さんが同友会の存在意義を再確認し、また、ゲストの方も同友会に興味をもっていただくきっかけとなったのではないでしょうか。素晴らしいご報告をいただいた上野さん、準備に奔走された座長梶原さん、室長横山さんに改めて感謝いたします。

(文責 西村 浩文)