長崎浦上支部活動の詳細
2020/07/03

県南3支部(長崎浦上・長崎出島・五島)合同緊急Web セミナー

日時:6月3日(水)18:30~20:30

会場:Web会議

テーマ:「コロナに負けるな この危機を乗り越えよう」 コロナによる給付金・助成金について~企業存続に手助けになる手法~

報告者:(株)トリブルバリュー 代表取締役 山本 龍太 氏

出席者数:36名(会員34名、事務局2名)

 

新型コロナウイルス感染症防止のため、今年度初の例会は、Web会議となりました。しかも県南支部(長崎浦上・長崎出島・五島)の合同例会という初の試みも実現でき、新たな可能性を感じました。

さて、新型コロナの影響は、各業種、各企業で様々です。そのため国はもとより県や市町村で手厚い給付金や助成金などありますが、提出する書類が複雑なため、「書類がなかなか書けない」「諦めようか」などという声を聞いていました。そんな時に、中村こずえ副代表理事から、助成金の制度などをわかりやすく伝えてくださる山本氏をご紹介いただき、講演していただくことになりました。山本氏には、大阪よりご参加いただきました。現在は、全国各地どこでもWeb会議が開催でき、スピード感をもって情報が集められることを改めて実感しました。

講演でまず印象に残ったのが、こんな時だからこそ、チャレンジすることが大切だということ。この状況を、ピンチに終わらせるか、チャンスにできるかは経営者次第といわれて、身が引き締る思いでした。

また、今回のことで、消費者の行動が変化しているので、経営にも変化が必要なこと。社会で起きている変化に対応し、経営していくには資金に余裕を持たせることが大切なので、助成金を有効に活用してほしいとのことでした。

本題である給付金・助成金制度や特例制度の融資については、とてもわかりやすく説明していただきました。持続化給付金の申請においては、対象月の設定の仕方で、給付額に差ができること。情報を知ると知らないとでは、本当に違いがでることを痛感しました。また雇用助成金も、社員を守るためにも、経営者自ら、しっかり勉強が必要だと感じました。

質疑応答では、各社の事情に答えていただき、有意義な例会となりました。

文責 長崎浦上支部 岩 素子