北松浦支部活動の詳細
2021/02/02

北松浦支部・佐世保支部・五島支部・青年経営者会 1月合同例会報告

日時:1月19日(火)19:00~21:00

会場:アルカスSASEBO・観光ビルはたなか・Web

テーマ:部員5人からのスタート ~目標設定から達成までの道のり~

報告者:長崎県立大崎高等学校 野球部 監督 清水 央彦氏

出席者数:72名(北松浦支部:4名(すべてWeb)、佐世保支部:38名(うちWeb16名)、五島支部:6名、青年経営者会:16名(うちWeb10名)、ゲスト:10名(うちWeb4名)、他支部:13名(うちWeb12名)、事務局1名)

※青年経営者会は佐世保支部、他支部の一部会員と重複

 

今回は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、当初の予定を変更し、佐世保支部・五島支部・青年経営者会との合同例会となりました。今まで何度かZoom会議は役員会等で経験が有りますが、Zoomでの例会参加は初めてでした。

内容は、大崎高校野球部監督の清水氏の報告で、いわゆる弱小チームを短期間で勝てるチームに育てる方法など、社員共育につながる貴重なお話でした。

私個人的にお話の中で思い当たる点が色々あったのですが、生徒たちに「夢を語れなければいけない」と言うお話があって、私も以前勤めていた会社の上司に散々夢を語られ、「それが一番の自分のモチベーションになって、仕事をしていたな~」と思って聞いておりました。

また私の娘は、体育成績2でとても運動には向いてないと思い、入ったテニス部も1年生の時の監督はペアさえ選んでくれない、選手とも言えない状態だったのに、2年生になって監督が変わってペアができ、3年生になったら市内で何故か3番目のペア、県大会にも行ってベスト8のメンバーに入っていました。

何で子供たちは監督によって、こうも変わるのか?と不思議だったのが、大崎氏の報告を聞いて何となくわかった気がしました。

また、「若いころは野球で勝つことだけ考えていたが、今は野球で勝つことによって、地域貢献など野球以外での恩返しみたいなこともドンドンやっていきたい」など、確かに野球で甲子園行くにはただ勝っても、周りが応援しないと難しい。知識・技術だけでなく人間性が優れていなかったら、優れた指導者にはなれないようです。

生徒たちとの接し方、チームメンバーの選び方、どれも会社の社員共育、組織づくりに参考になるお話でとても印象深いお話でした。

最後に、途中音声が不明瞭な所があったのが残念でしたが、グループディスカッションなども少人数でスムーズに進行され、非常に良かったと思います。

文責 松瀬 久一