諫早支部活動の詳細
2021/09/15

諫早支部 8月例会報告

日時:8月18日(水)18:30~20:00
会場:四季の蔵 食楽亭・Web
テーマ:同友会を知る会・同友会を深く知り活用しよう!
報告者:(株)西九州研材産業 代表取締役 馬場 一信 会員
(株)ライフプラザパートナーズ シニアファイナンシャルアドバイザー
山田 康成 会員
出席者数:38名(会員30名(うちWeb6名)、ゲスト1名、他支部6名(うちWeb4名)、事務局1名)

 

今回の例会は、コロナ禍の最中、グループディスカッションはなく、質疑応答のみという制限のもと、ダイヤモンドクラブのお二人から報告をいただきました。

馬場さんからは、同友会の理念である「よい会社をつくろう」「よい経営者になろう」「よい経営環境をつくろう」という三つの目的、「自主・民主・連帯の精神」の意味するところをお話しいただきました。同友会は例会のグループディスカッション等でお互いに学びあう会であり、「人を生かす経営4 委員会」は、月一回程度の勉強会を実施、選ばれる企業づくりの推進をはかる委員会であり、ぜひ参加いただきたいとのことです。また、会員の皆さんにはぜひ支部役員を経験し同友会の良さを分かってもらいたいとのことです。県行事や他支部例会等に積極的に参加することが自分のスキルアップになります。

山田さんからは、グループディスカッションでの姿勢や、他県同友会の活動内容についてお話しいただきました。中小企業家の「家」とは人のことで、人がいてこその企業。労使が互いに尊重しあうことが大切で同友会の原点は人間尊重ですとの話がありました。また、グループディスカッションにおいては、強烈な自己主張は抑えて知的な気配り、知的なマナーをこころがけることが基本であり、「学び方を学ぶ」ことを常に意識していれば必ず人間力の向上につながる。グループディスカッションは会員の経験と知識の交流ですとのことでした。北海道同友会ではHoPE として産学官での連携した活動を行っています。また、以前に支部で実施していた「バズセッション例会」というフランクな交流の場を今後設けることができればという思いもお話いただきました。

そして、お二人から、「会員の皆さん、ぜひ全国大会に参加して下さい。我々は『井の中の蛙』です。全国大会は参加してみないとその意味はわからないです。きっと貴重な経験になります。」とお勧めいただきました。

最後に江口副代表理事から「お二人は、毎日どういう気持ちで生きられているのですか?」という哲学的な質問がありました。馬場さんは、「日々辛いこと、厳しいこと色々あるのが人生です。それでも私は人前ではニコニコ笑って過ごすことを心がけています」、山田さんは「いい意味で人に対しおせっかいできればと思って生きています」とお答えになりました。

今回は、馬場さん、山田さん、貴重なご報告をいただきありがとうございました。

文責 古川 無逸