諫早支部活動の詳細
2020/05/14

諫早支部 テイクアウト大作戦!

新型コロナウイルスにより、経営に大きな影響を受けている飲食店の会員さんに対して、諫早支部では、「諫早支部テイクアウト大作戦!」という取り組みを始めました。その取り組みの経緯と内容についてお話します。

新型コロナウイルスで影響を受けている会員さん、中でも大きな被害を受けている飲食店関係の会員さんに対して、諫早支部として何かできないかという思いから、まず支部のグループラインで、「ランチは会員さんのお店で食べましょう!」「夜は会員さんのお店でテイクアウトをしましょう!」という案内を流しました。

その結果、「飲食店のリストをつくったらどうか」、「支部のホームページをもっと活用して拡散したらどうか」など、会員の皆さんから沢山の意見が出てきました。

そこで、情報広報委員会とズーム会議を行い協議する中で、同じタイミングで「諫早テイクアウト」という情報サイトが既に公開されていたこともあり、このサイトの諫早支部バージョンをつくろうということになりました。

何よりも、スピーディにやることを重視していたこともあり、お店の情報や、提供内容、写真などの掲載情報は、会員さん自身に、ホームページやグループライン、メール等で情報を送ってもらい、情報が来た順にホームページにアップしていくという方法で行いました。最初は2~3店舗程度の掲載からスタートし、徐々に掲載店舗も増えていき、現在13店舗のテイクアウト情報がアップされています。内容の変更や、情報の追加、写真の追加なども、その都度迅速に更新し、フェイスブック等でシェア拡散し、周知を図っています。このテイクアウト情報ページはコロナ終息後は、飲食店に限らず、支部会員のPRページとして活用する予定です。

もう一つの取り組みとして「テイクアウトのノボリ」です。これも支部のグループライン内で制作の声が出てきたので、その日の夜に情報広報委員会とやり取りを行い、翌日にはノボリのデザイン案をつくり、諫早支部の予算で制作したいという旨を支部のライングループで承認をいただき、発案から3日後には発注することができました。

発注から一週間後、現物が届き、対象の会員さんへノボリを手渡しで配達して回りました。お渡しした時の会員さんの喜ぶ笑顔が印象的で、効果の有無は別として、作って良かったと感じた瞬間でした。

この「諫早支部テイクアウト大作戦」を通じて、諫早支部の絆の強さと団結力の強さを改めて感じる事ができ、何といっても、行動の早さは、今後の支部活動においても非常に心強いものになるのではないかと感じました。

まだまだ、事態の収束までは時間がかかると思いますが、同友会諫早支部として何ができるかを考えて、会員の皆さんの知恵と力を結集しこの難局を乗り越えたいと思います。

文責 諫早支部長 廣谷慎也

(手前が廣谷支部長、奥は市来会員)

 
 

全国に緊急宣言が出されてから、長崎県でも多くの飲食店の休業や自粛をすることになり、当店でも4/25~5/6の期間短縮営業でした。
当店は,カウンター席のみで席数も16席しかありませんし,狭い店内ではマスク着用での接客と来店されるお客様への手洗いや消毒のお声かけをし,換気のため出入り口と窓を開けています。お客様自身が着座される時に距離を取られて座られるなど気を付けておられます。
4月は売上は減少するばかりでした。そんな中で迎えたゴールデンウィーク期間ですが国道の車往来はビックリするくらい少なく仕方ないと思っていても何十年か前に戻った感覚でした。
諫早支部では早々に飲食店を応援しようとテイクアウトのオリジナルのぼりを作られ,支部長が一店舗ずつ回っていただきその写真を支部facebookに載せてもらいました。

当店も通りすがりにのぼりを目にしてテイクアウトを注文しに来られます。支部からの熱い応援に本当にありがたく感謝しております。
こんな時だからこそ笑顔を忘れず,今後の変化にどう生き延びるのかを柔軟な頭で考えていきたいと思います。

文責 諫早支部 鐘ヶ江 秀美

 
 

諫早支部、廣谷支部長のお声掛けで、支部の皆様が会員飲食店での飲食、並びにテイクアウトのご利用をしていただき、また、諫早支部オリジナルの“テイクアウトのぼり”の作成と無料配布、様々なWebサイトでの広報活動に至るまでを支えてくださりました。そして、何より温かいお声掛けに飲食店経営者の皆様が救われたことと思います。

言い尽くせぬほどの『感謝』に尽きます。

終息にも、経済の回復にも、そして我々飲食業を営む者にとっても原状回復にはまだまだ時間がかかりますが、この有り難い御恩を忘れることなく、苦難を乗り切って行きたいと思います。

文責 時 寛