五島支部活動の詳細

五島支部 7月例会報告

日時:7月20日(火)19:00~21:00

会場:福江総合福祉保健センター 2F 研修室

テーマ:COVID-19危機管理 ~備えあれば憂いなし~

報告者:(資)中央薬局 代表社員 織田 哲平 会員(島原支部)

出席者数:会員3名

 

今月の例会は対面で、会場を設けWeb にて島原支部の例会に参加させていただきました。報告内容はコロナ禍において織田さんが自社で行った感染症対策のお話でした。

まずは、安心して働ける環境整備として、有事の際の危機管理マニュアルの整備、有事対応の関係機関への事前確認、有事の際の給与補償の整備を行われました。次にCOVID-19 への正しい知識の備えとしてウイルス、ワクチンに対する正しい情報を収集し、社内勉強会を行い、ワクチン接種決定者へはスケジュールの優遇を行っていました。そして資金面では生き残るために、国策の利用、銀行からの借り入れ、保険資産の見直し、最後は個人資産を投入し24 カ月耐えることができる資金を集められたようです。

グループディスカッションでは、「ウイルスやワクチンに対しよく勉強されている」「報告を聞いてワクチン接種を決めた」などの感想がありました。ディスカッションテーマ「あなたの会社の気を付けるべき危機管理は何ですか」に対して、「習い事に来た子供た
ちに対し、絶対にケガがないよう、自身はもとよりスタッフにも徹底している」「今の時期は特に熱中症対策に気を使っている」「外で作業をする社員に対して冷蔵庫に飲み物を常備して自由に飲んでもらい対策している」「現場作業を行う際、お互いに危険個所を確認し対策を言葉にして確認しあう」などの意見が聞かれました。

今回の報告をお聞きして織田さんは、コロナ禍において素早く危機管理マニュアルを社員さんのことを思い整備され、そして社員さんも実践されていると思いました。
最後になりますが島原支部の皆さん、お世話になりました、ありがとうございました。

文責 設楽 誠