五島支部活動の詳細

五島支部 3月例会報告

日時: 3月16日(火)18:30~21:00

会場:Web(※島原支部3月例会にZoomにて参加)

テーマ:同友会 他会にはない魅力 ~37年間の活動の中で見出した魅力とは?~

報告者:永池税理士事務所 所長 永池 泰典 会員(長崎浦上支部)

出席者数:4名(すべて会員)

 

今回は、Webで島原支部の例会に参加させていただきました。

報告テーマにもあるように、今回は同友会に入会して37年、代表理事も経験された、永池さんに同友会の魅力をたくさん語っていただきました。

まず、お話しされたのは、「会員個人の経営者としての器量づくりの場」についてです。保有能力と発揮能力の違いを例に上げ、社員(評価される側)は保有能力(自分が持っている能力)を主張し、経営者(評価する側)は発揮能力(実際に行っていること)で判断するため、そこで相違ができます。それを考慮したうえで、社員と接していきなさい。更に、話を聞くときは、耳で聞くのではなくハートで聞きなさいと、おっしゃっていました。

そして、経営指針作成についてもお話しされ、単に利益を追求するのではなく、社会に貢献していくことが大切で、わが社の使命はなんであるか、理念が大事だとお話しされました。他にも、同友会の役員を引き受けることで自身が成長できること、全国大会に参加しての学びなども教えていただきました。

最後の質疑応答では、長年税理士をされての経験で、生き残る会社の社長の共通点は、見栄を張らないことなども教えていただきました。

私は同友会に入会して、永池さんの報告をお聞きするまで恥ずかしながら、勘違いしていることがありました。それは、同友会とは端的に言うと「経営の勉強をするところ」だと思っていました。しかし今回の報告で、永池さんが何度もおっしゃっていたのは、同友会とは「経営者としての器量づくりの場」でした。このことがまさに、「他会にない同友会の魅力」だと感じました。

最後になりましたが、島原支部の皆さま、ありがとうございました。

文責  設楽 誠