五島支部活動の詳細
2019/12/18

五島支部 11月例会報告

日時:11月20日(水)18:30~21:00

会場:福江文化会館

テーマ:経営指針作りは人を生かす経営の原点!

報告者:チェンジコンサルティング(同) 業務執行社員 宇土 敏郎 会員(大村支部)

11月度の例会も、宮田会員の大きな発声で始まりました。今回はゲスト1名を含め計15名の参加です。また新入会員の井関悦正さんにバッジが授与されました。起業して間もない井関さんですが今後の活躍に期待大です。

今回の例会は、報告というよりは実際にはセミナーに近く、話に引き込まれていく自分がいました。

冒頭、同友会で学ぶ意義について解説いただき、同友会の目的、同友会運動と企業経営が不離一体であること、また同友会で学ぶことで人間尊重の経営を実践できることなどを熱く語っていただきました。

次に今回のテーマ、「経営指針」についてです。なぜ「経営指針」が必要なのか?「経営指針」と「経営理念」の違い。「経営理念」から「10年ビジョン」「経営方針」「経営計画」へと続く成文化の枠組みなどの説明を聞き感じ入りました。個人的には宇土さんが「経営理念」は羅針盤である。と繰り返し話をされていたこと、また「経営理念」は経営者の生き様であり叫びであるという言葉が非常に印象的でした。「経営理念」の必要性は?「経営理念」を社員に浸透させるには?「経営理念」を変えることの是非などの質問にもきちんと答えていただきました。他社の事例を聞けたこともとても参考になりました。

今回は「経営理念」とは何か?の部分までを聞くことができました。ただ例会という限られた時間で、しかも濃い内容でしたので参加者から、「続きが聞きたい」「詳しく聞きたい」との声が出ていました。

既に経営理念がある企業にとっても、これからの企業にとっても、双方に役立つお話だったと感じました。

文責 五島支部 高細 圭一