2021年度スローガン

活動計画

昨年度は前代未聞の新型コロナウイルスにより、世界中が混乱に陥り、私達の生活も変わり、倒産を余儀なくされる会社も出てくる中、中同協では「一社もつぶさない!」という広浜会長のエールのもと、会員が一致団結した年でした。

まさしく「いかに環境がきびしくとも、時代の変化に対応して、経営を維持し発展させる責任がある」という学びと実践がいかに大事であるか、会員一同気付かされたことでしょう。

なかでも昨年5月の会長談話の中で広浜会長は下記の提言をされました。

  • 事業の継続に全力を尽くそう
  • 経済・社会の変化に備えよう
  • 活動する同友会の姿を会内外に示そう
  • 一人ひとりが生き生きと輝く社会にしよう

たった4つのことですが、意味を深く考えた時に改めて身が引き締まる思いでいます。
今期も厳しい経営環境の中、私達は経営者の覚悟とチャレンジ精神を持って自社を継続させていかなければなりません。

長崎同友会の会員全員とこうした思いを共有し、新たなスタートを切るために、代表理事として私は何をするべきか?何ができるのか?会員の皆さんにどう寄り添っていけばいいのか?一緒に学びながら、自問自答しながら一歩一歩活動を続けていければと考えています。

コロナ禍により私たちの活動にも大きな変化が生まれました。今期はこの変化をさらに進化させWebを利用した例会等の開催、会員の要望、相談に応える勉強会の実施など、前例にとらわれない新しい取り組みも検討していかなければならないと思います。

このような社会情勢、経営環境だからこそ私達は共に学び、協力し、お互いを思いやり、強い覚悟と信念で良い経営者を目指していきましょう!

以上のようなことを鑑み下記の項目を重点的活動方針とします。

企業づくり
  • 労使見解の学びの充実
  • 経営指針の成文化と実践の強化・拡大
  • 人を生かす経営4委員会を中心とした経営者塾の再構築と実践
  • 景況調査の実施と結果の有効活用
地域づくり
  • 行政・学校・金融機関・マスコミ・地域への情報発信と関係強化
  • 中小企業振興基本条例制定に向けた活動の強化
  • ポストコロナ社会に向けた政策提言の検討・提出
  • 県内児童養護施設との交流・連携
同友会づくり
  • 会員数900名の達成
  • 例会の充実と出席率・返信率の向上
  • 一貫性と継続性を持った県・支部委員会活動
  • 女性会員比率全国1位・積極的な役員への登用


2022年度は長崎同友会創立50周年です。準備委員会を立ち上げ、記念事業の検討も始めていきます。会員企業と長崎同友会の明るい未来に向け、歩みを進めていきましょう!