活動の詳細
2020/08/06

実習・就職に関する意見交換会

日時:7月13日(月)19:00~20:10

会場:Web

出席者数:25名(会員13名、ゲスト11名、事務局1名)

 

今回は特別支援学校の先生方に参加していただき、コロナ禍における各学校の状況及び就職に向けた動きについての意見交換、情報共有を行った。各学校、コロナ禍における影響はそれぞれであり、実習を行うことができた学校、できなかった学校が存在した。

意見交換の中では、「生徒が具体的にどういった内容の実習を行なっているのか」「実習受け入れにマッチする同友会会員企業はあるのか」が話し合われた。実習先として多いのは、製造業(野菜の袋詰め等)、介護施設等の清掃、小売業などの実習が多いようであった。先生方としては、農業関係など実習先があればとのことであった。

佐世保特別支援学校では新たな取り組みとして「繋がるプロジェクト」を計画されていた。「繋がるプロジェクト」とは、実習前から企業側が学校側に自社のアピールをすることができるもので、実習先を探したい学校側と、どのような内容の仕事ができるかを知りたい企業側とを繋ぐプロジェクトである。現在25カ所の事業所が繋がりを希望されている。コロナ禍が落ち着いた後に、このプロジェクトは動き出すとのことであった。

各学校、実習先確保にいろいろな取り組みをされていることを知ることができる意見交換会であった。どの仕事も細分化することができるはずなので、自社においてのポイントの仕事内容でもよいので学校側にお願いできれば、生徒と企業とがWin-Winな関係になるのではと感じた。企業も学校側も、生徒の能力を決めつけることなく、まずやってみることが必要だと感じた。

文責 佐世保支部 綿川 洋