大村支部活動の詳細
2017/09/28

大村支部 9月例会報告

日時:9月21日(木) 18:30~

会場:長崎インターナショナルホテル

テーマ:「同友会の学びと実践こそすべて!!」

~廃業の危機から法人化~

報告者:村上彫刻 副代表 村上敦子会員

村上さんは母親から「自分の力で生きる」「何があっても強くたくましく生きなさい!」と子供の頃から強く育てられ、20歳でラッキーボウルへ入社されます。そこでは現場を5年、統括本部で7年、多くの経験と仕事のやりがいを感じながら過ごされました。

結婚を機に村上彫刻へ入社。新たな挑戦をせず現状を維持すれば良しの家族経営と、経営環境を変えたい、このままの経営では危険すぎると感じた村上さんは社長のご主人と考え方がかみ合わずことごとく対立します。そんな中、得意先の仕事が同業者の相見積りで値下げに追い込まれ経営が厳しい状況に陥ります。そんな窮地の時に山領さんの紹介で同友会に入会され、会員の依頼をきっかけに記念品の事業に取り組まれ、「来た仕事は100%ではなく、200%の力でやらないと駄目!」と言われるように努力した結果、順調に新規事業は伸びます。しかし、またしてもご主人と対立。それは自分がこうやってできていることへの感謝の気持ちがご主人や子供、亡くなられた先代へ表していないことに気付かれ、「とげを出していたら、とげが出てくる」まずは自分からありがとうの気持ちを伝えようという気持ちに変わっていかれたそうです。

そして、経営計画発表会、経営革新計画の取り組み、小規模持続化補助金の採択等々同友会の学びを吸収しいろんな事へチャレンジし実践されてます。同友会での出会いと繋がりを大事にし、意欲的に目的意識を持って同友会活動にも参加されている村上さんは同友会入会たったの2年で同友会を一番正しく、そしてフル活用されている方だと出席者皆が感じたのではないでしょうか。

文責 大村支部 大塚正一