長崎浦上支部活動の詳細
2019/10/31

長崎浦上支部9月例会報告

日時: 9月30日(月)18:30~21:00
会場: 長崎新聞文化ホール アストピア
テーマ:同友会 他会にはない魅力~36年間の活動の中で見出した魅力とは?~

報告者:永池税理士事務所 所長
永池 泰典会員

36年間の活動経験に基づく同友会の魅力を、存分に分かりやすくご報告いただいた今回の例会。
まず「同友会は会員個人の経営者としての器量づくりの場」であるとして、経営は自転車に乗る乗れないの例え話、片手にロマン、片手にソロバンを持つことの大切さ、経営指針作成のプロセスや、役員を受け様々な企画や組織運営に携わることで人間関係能力が磨かれ、保有している能力を発揮能力に変えていき、器量が大きくなっていく(品格が高められていく)ということ等から報告が始まりました。
続いて「同友会は経営者としての疑似体験が多くできる場」として、全国大会参加時のエピソードなどを交えてのお話。そして「同友会は経営に関する相談が気軽にできる場」として、税理士(専門職)という立場も踏まえながら、セカンド・オピニオン的に同友会を活用できることの有難さについてお話いただきました。
同友会は「ボスをつくらない」「会社の規模を問わない」「先輩、後輩がない」「自主、民主、連帯」が根底にあるところが魅力という話で締めくくられ、通常のグループディスカッションとは形を変えて今回行う「バズ・セッション」の説明へ。テーマはフリーでまとめもなし。とにかく自分をさらけ出して他人との違いがどれだけあるか学んで欲しい、感覚でつめていって欲しい、相手の気持ちを聞ける器量を持っているのか?相手がどう思って言っているのか?言葉の向こう側を聞いて欲しい、という意図を伝え、バズ・セッションスタート。自由さに戸惑う方もいらっしゃいましたが、終了後の各グループの発表では、同じ話を聞いていても拡げ深めたところが全グループ異なっていたことが分かり、他人との違いを知り、器量を大きくすることの一端を垣間見る体験ができました。ゲスト、入会間もない方はもちろん、ベテランの方も改めて知った同友会の魅力。魅力を周りの方に伝え、仲間づくりに繋げていく決意を新たにすることができた例会だったと思います。

文責 長崎浦上支部 大城 あゆみ