長崎出島支部活動の詳細
2019/10/31

長崎出島支部9月例会報告

日時:9月24日(火)
会場:ホテルニュー長崎
テーマ:長崎の世界遺産的価値!~感謝と過去と未来~
報告者:(株)ユニバーサルワーカーズ
代表取締役 久遠 龍史 会員

報告では、神戸で生まれ育ち、俳優業そして格闘家と多彩な才能と経験をされた久遠さんの過去。引退後、奥様の故郷である長崎に初めて来た時に軍艦島を間近で見て、今までにない衝撃と感動を覚えたと言う話。その軍艦島とのご縁もあり長崎で企業を始め、軍艦島に日本最古の鉄筋コンクリート造アパートが現存していることを知り、産業遺産として残していきたいと数々の努力と苦労をしながら長崎のために尽力され、みごと世界遺産の認定を受けることができました。日に日に劣化し崩れていく遺産を少しでもわかりやすく形として残していくために、様々なテクノロジーを駆使し完成させた「軍艦島ミュージアム」や長崎のゆるキャラとして知名度も上がってきた「軍艦島のガンショー君」などの開発など、次々と多彩なアイデアと戦略は素晴らしいと刺激を受けることばかりでした。
その他にも長崎で生まれ育った私達が知らない長崎の過去の話、県外出身だからわかる長崎の魅力を沢山語っていただきました。この素晴らしい魅力溢れる長崎を今後、沢山の観光客に伝え若者の県外流出を抑え若者に定着してもらえる魅力的な街にしていこうと力強く思いの溢れる言葉で報告していただきました。
そして次に大村市ですでに進行されている「中小企業基本進行条例」を長崎市でもつくり振興会議を設けていくために「条例をつくろう」と出島支部の会員の皆様に伝えるために出島支部の政策委員会副委員長の山本さんからの熱い想いの報告と、県の政策委員長の大村支部 時さんから大村市での成功事例などのお話を受け、ディスカッションのテーマ「中小企業基本条例についてどう思いますか?」サブテーマであなたにとって良い経営環境とは何ですか?というテーマでそれぞれ熱く討論していただきました。
グループ発表でも長崎に対する熱い想いはみんな同じで力をあわせて条例をつくっていこうと一致団結して例会を締めることができました。
その後懇親会では今回ゲストとして参加してくださった15名の方達にマイクを向け仲間づくりにもつながるように楽しく交流を深めることができました。

文責 出島支部 山口 絵理